独島は韓国領土の東端にある島であり、鬱陵島から東南に87.4km、東海岸の竹辺(チュクビョン)から東に216.8km離れた場所に位置する。
一方、日本において独島ともっとも近い島根県の隠岐島からは北西に157.5km離れているので、晴れた日には、鬱陵島からは独島が見えるが、隠岐島からは見えない。
火山活動によって作られた独島は、一つの島ではなく、東島と西島の二つの大きい島と周りの89の小さい島によって構成されている。
独島の座標は、東島は東経131°52′10.4″、北緯37°14′26.8″、西島は東経131°51′54.6″、北緯37°14′30.6″である。



独島の総面積は187,554㎡(東島<トンド>73,297㎡、西島<ソド>88,740㎡、付属島25,517㎡)であり、海洋水産部所有の、
国有地である。東島と西島の間の海峡は、幅151m、長さ約330m、水深10m未満である。

東南に位置する東島は、有人の灯台をはじめとし、
必要な海洋水産施設はほとんど備わっている。
東島の高さは98.6m、周り2.8km、面積73,297㎡であり、
長軸は北北東方向に約450m、傾斜60°で延びており、
中央部は円形で、海水面まで陥没した垂直ホールという特徴を持つ。

西北に位置する西島は、高さ168.5m、周り2.6km、面積88,740㎡、
長軸は南北方向に約450m、東西方向に約300m延びている。
西島の頂上部分は険しい円錐形になっている。
主な施設物としては、漁業人宿舎がある。


